映画・TV新着情報

「鯉のはなシアター」公開収録版で北別府学の裏話を紹介

 広島ホームテレビの人気番組鯉のはなシアター(金曜深夜放送)の、さきごろ行われた公開収録版「光に満ちた213勝投手 影の人間秘話」が8月22日(金)25時50分から放送される。1408北別府&尾関
 今回の主人公は「20世紀最後の200勝投手」で野球殿堂入りを果たした北別府学。カープの黄金期を支えた大投手のさまざまなエピソードを紹介する。1975年、ドラフト1位で入団し、「針の穴をも通す」といわれた正確無比なコントロールから「精密機械」と呼ばれ、最多勝、最優秀防御率、沢村賞など多くのタイトルを獲得したほか、リーグ優勝や日本一を8回も経験した。その栄光に満ちた野球人生と、その陰にあった秘話が綴られる。
 また、北別府(写真上)本人とカープ芸人の“ザ・ギース”尾関高文(写真下)のトークライブの模様も番組内で紹介する。

NHKが今年も“ヒロシマ8・6ドラマ”

 NHK広島放送局では、昨年の『基町アパート』に続き“ヒロシマ8・6ドラマ”かたりべさんを制作した。放送は8月1日(金)19時30分から(中国地方向け=73分版)と、3日(日)16時から(全国向け=87分版)の2回、総合テレビで。かたりべさん1
 物語は、関西出身の学生・慎吾(鳥越裕貴)が就職活動中に知り合った女子大生・沙希(生越千晴)と被爆体験伝承事業に参加することになり、口の重い被爆者・泰三(中村嘉葎雄)から根気よく体験談を聞き出そうとする…というもの。共演は土屋嘉男、水野久美、ミッキー・カーチスら。

サロンシネマ最後のフィルムマラソンは「女は度胸だ!」5本立て

 8月31日に閉館するタカノ橋「サロンシネマ」最後のフィルムマラソンは第578回うたずに死ねるか!サロンシネマ/女は度胸だ!と銘打ち、8月23日(土)21時30分から開かれる。上映作品は…。緋牡丹博徒・お竜参上 S
1『君も出世ができる』(1964年・1時間40分/監督=須川栄三、出演=益田喜頓、フランキー堺、高島忠夫、雪村いずみ、浜美枝)
2『ロッキー・ホラー・ショー』(1975年・1時間39分/監督=ジム・シャーマン、出演=ティム・カリー、スーザン・サランドン)
3『その場所に女ありて』(1962年・1時間34分/監督=鈴木英夫、出演=司葉子、大塚道子、水野久美、森光子、宝田明、児玉清)
4『緋牡丹博徒 お竜参上』(1970年・1時間39分/監督=加藤泰、出演=藤純子、菅原文太、嵐寛寿郎、若山富三郎、安部徹、天津敏)
5『あなたと私の合言葉〜さようなら、今日は』(1959年・1時間26分/監督=市川崑、出演=若尾文子、京マチ子、野添ひとみ、川口浩、船越英二、佐分利信、浦辺粂子)
◇鑑賞料金=3,000円(全席指定)
 ちなみに、いずれの作品も8月23日(土)〜31日(日)の間、同館で“ラスト・ピクチャー・ショー”として上映される。こちらは1本1,100円、大学生以下500円。

 そして最終の第579回は8月30日(土)21時30分から。上映作品は
1『昭和残侠伝死んで貰います』(1970年・1時間32分/監督=マキノ雅弘、出演=高倉健、藤純子、池部良)
2『ロッキー・ホラー・ショー』(1975年・1時間39分/監督=ジム・シャーマン、出演=ティム・カリー、スーザン・サランドン)
3『有りがたうさん』(1936年・1時間18分/監督=清水宏、出演=上原謙、桑野通子)
4『浮雲』(1955年・2時間4分/監督=成瀬巳喜男、出演=高峰秀子、森雅之)
5『ワイルドバンチ』(1969年・2時間25分/監督=サム・ペキンパー、出演=ウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアン、ウォーレン・オーツ、ベン・ジョンソン)
 鑑賞料金は同じく3,000円(全席指定) 
 ※サロンシネマ=℡082・241−1781

 

池上彰が8月6日の朝を原爆ドーム対岸から生中継

 広島テレビでは、特別番組つなぐヒロシマ〜69年目の朝8月6日(水)8時から2時間にわたって生放送する。NTV系ニュース専門チャンネル「日テレニュース24」でも同時放送。1408HTV池上彰
 これまでに約29万人が亡くなり、生き残った被爆者の平均年齢は80歳になろうとしている今、核兵器廃絶の訴えは世界に届いているとは言えず、2013年時点で17,000発以上の核弾頭が存在し、小型核兵器がテロリストに使われる恐れもある…。高齢化が進む被爆者から「記憶」をどのように受け継いで「被爆者なき時代」に伝えていくのか―。「ヒロシマの今」を平和記念式典が行われる平和公園から発信する。原爆ドームの対岸から池上彰がリポートする。ゲストは、外交ジャーナリストでもある作家・手嶋龍一。

RCC“8・6”特番は「広島復興とカープ誕生」 秘話

 中国放送では「平和記念式典」中継直後の8月6日(水)8時36分から特別番組野球が好きなんじゃ~広島復興とカープ誕生を放送する。
RCC8.6沢村静雄 人類初の被爆で壊滅状態になり、数十年間は草木も生えない—といわれた広島の街が奇跡的に復興するまでには、さまざまな苦労とドラマがあった。今回は野球にスポットを当て“市民球団”広島カープが誕生した背景や、その周辺の人間模様を綴る。さきごろ見つかった「カープ創立文書」に記された
“新事実”にも迫る内容。

HOME制作「幻の広島復興映画」が全国放送

 広島ホームテレビでは、発掘された終戦直後の広島の記録映画の背景を探る特番幻の広島復興映画を制作、8月6日(水)9時55分から「テレメンタリー2014」として全国放送する。
 さきごろ「平和記念都市ひろしま」と題された約20分のフィルム2本が見つかった。さらには「産業の再建」という副題の付いた10分のフィルムも。監督は秋元憲、ナレーターは徳川夢声。そこには原爆孤児たちの様子や広島を訪問された皇太子殿下(現天皇陛下)、平和記念式典の前身「平和祭」(昭和24年)、ミス広島の選定会、さらには広島平和記念都市建設法が衆議院で可決されて復興に立ち上がる人々や東洋工業(現マツダ)工場などの様子が記録されている。これを製作した「広島建設委員会」とは?、製作の目的は?、いつどこで上映されたのか?…など謎の多いこのフィルムについて調べたドキュメンタリー番組。

HTVが広島カープ優勝に向けて“カープ女子”の応援特番第2弾

 広島テレビではカープ応援特別番組『広テレ鯉来い優勝プロジェクト~カープ女子も待てない!23年ぶりのコイ旋風7月19日(土)13時30分から放送する。スタジオにカープ女子7人を招き、マツダスタジアムと中継を結びながら熱いトークを繰り広げる90分。HTV宮脇アナ/カープ
 番組では、快進撃をみせたカープ前半戦のベストゲーム5や、カープ女子が選ぶ前半戦の心くすぐる名シーンベスト5で上半期を振り返るほか、カープ女子の声援がどのくらい効果があったのか―を選手から聞き出したり、勝利の舞台裏に迫るトーク、そしてカープ女子対抗「カープ通クイズ」など盛りだくさんの内容で気勢をあげ、後半戦にパワーをおくる。
 なおスタジオMCは宮脇靖知アナと有田優理香アナ、スタジアム進行は西名みずほアナ。現役選手3名も加わる予定。LIVE-u中継は小野宏樹アナ。

“さらばサロンシネマ”7月のフィルムマラソンは特別企画

 8月末での閉館が決まったタカノ橋「サロンシネマ」の長寿企画「フィルムマラソン」は、7月と8月に“さよなら特別企画”が開かれる。

黒沢作品2S

★第575回黒沢明監督傑作特集7月12日(土)21時30分〜
 『用心棒』(昭和36年・1時間50分/出演=三船敏郎、仲代達矢、山田五十鈴)
 『生きる』(昭和27年・2時間23分/出演=志村喬、田中春男、小田切みき)
 『酔いどれ天使』(昭和23年・1時間38分/出演=志村喬、三船敏郎、木暮実千代)
 『天国と地獄』(昭和38年・2時間23分/出演=三船敏郎、仲代達矢、香川京子)
◇鑑賞料金=2,000円(全席指定)
※上記4作品は7月12日(土)〜15日(火)にも特別上映される。1本500円均一。

★第576回カルト監督たちの夜7月26日(土)21時30分〜
 『ブリキの太鼓』(1979年・2時間43分/監督=フォルカー・シュレンドルフ、出演=ダービット・ベネント)
 『アメリカの夜』(1973年・1時間56分/監督=フランソワ・トリュフォー、出演=ジャクリーン・ビセット)
 『8½』(1963年・2時間18分/監督=フェデリコ・フェリーニ、出演=マルチェロ・マストロヤンニ)
 『暗殺の森』(1970年・1時間53分/監督=ベルナルド・ベルトルッチ、出演=ジャン・ルイ・トランティニャン)
◇鑑賞料金=3,000円(全席指定)
※『ブリキの太鼓』と『アメリカの夜』は《ラスト・ピクチャー・ショー》として、7月26日(土)〜8月1日(金)にも特別上映される。大人1,100円、学生500円。
※サロンシネマ=℡082・241−1781

熟年コンビが広島の避暑地・吉和の魅力を満喫

 HOMEの人気番組あっぱれ!熟年ファイターズ(土曜/9時30分)7月12日放送分は、“広島の避暑地”として人気の廿日市市吉和をドライブ、歴史と自然、そしてもちろんグルメも堪能する。
 まず、元広島カープの投手・渡辺弘基なべさん松本裕見子が向かったのは「つり堀亭にしむら」。自然の渓流を活かした手作りの釣り堀にはイワナやアマゴがいっぱい!。童心に返って釣りを楽しんだ後は新鮮な川魚料理も味わう。さらには、行列の出来る二重焼き屋「津保美堂」(廿日市市津田)へ。昭和8年創業のこの店は昔懐かしい風情で、二重焼きのボリュームは驚異的。そこでなべさんは念願の二重焼き作りに挑戦する。1407熟年/吉和釣り堀
 歴史めぐりでは廿日市市津田エリアを散策。この地方は江戸時代、津和野藩の参勤交代に使われた約77kmにおよぶ「津和野街道」が通り、宿場街として栄えた。『ナニコレ珍百景』でも紹介された「今にも落ちそうな岩」、10人の王たちを祀った「厄除けのお堂」などなどのほか、「小田屋」(廿日市市友田)では特産品をふんだんに使った「街道弁当」も。
 デートスポット「コーヒーハウスイシイ」(廿日市市栗栖)には、恋人たちが綴った“思い出ノート”をめくりながら美味しいコーヒーを。また「岡本商店」(廿日市市吉和)で“名物おばあちゃん”に出会い、採れたての野菜や自家製の味噌、つきたての餅をいただき…。
 創業100年余の老舗「植本わさび本舗」では収穫体験の後、採れたてを試食。刺身はもちろん、おでん、チーズにも合うし、わさび酒まであって仰天!。さらには吉和で唯一のお好み焼き屋「木の実」(廿日市市吉和)でも驚きのトッピングを初体験

RCC“海の日”特番は「中四国の伝説」探訪

 中国放送では中四国ブロックネット特番夏旅!知ってるつもりの中四国むかし伝説~しまなみ海賊の娘・岡山桃太郎・萩城下町のホント…の巻7月21日(月・祝)13時55分から放送する。毛利元就公から「現代の街の魅力を再発見せよ」という命を受けた家臣アンガールズと町娘たちが中四国の歴史ある町を歩き、今も残る“伝説”を訪ね歩くもの。
 家臣・アンガ田中は町娘と共に、吉田松陰の伝説をたどって城下町・萩へ。一方の家臣・アンガ山根は、もう一人の町娘と桃太郎伝説で有名な岡山・吉備路を歩く。そして一行は、 小説や映画で注目を集めている「村上水軍」の伝説を訪ねて「しまなみ海道」へ…。1407RCC海の日SP

 知っているようで意外と知らない中四国地方の「伝説」はもちろん、B級グルメも登場する珍道中を繰り広げるのは、
アンガールズのほか、町娘役として人気タレントやしろ優
大家志津香(AKB48)が登場。