映画・TV新着情報

7月8日にHOME製作の映画「ファーストアルバム」上映イベント

 広島ホームテレビと広島観光コンベンションビューローが吉本興業の協力を得て共同製作した地域発信型映画ファーストアルバムが完成、その上映会を7月8日(金)19時から西区横川新町の広島市西区民文化センターのスタジオで開催する。映画ファーストアルバム
 この映画は横川界隈を中心にオール広島ロケで製作したもので、今年4月に開催された「島ぜんぶでおーきな祭!第8 回沖縄国際映画祭」の地域発信型映画部門に出品し、今回が地元での凱旋上映となる。
 イベントには主演の石野理子(アイドルネッサンス)、役者として熱演をみせているシソンヌの2人も登場、舞台挨拶のほかに、シソンヌによるコントステージなども予定している。

 入場料金は1,500円(税込み/全席自由席)で、ローソンチケット(L コード:63131)、チケットぴあ(P コード:555-699)で発売中。
※問い合わせ/HOMEイベントセンター=℡082221-7116

TSSが恒例の特番「ニッポンを釣りたい!」全国放送

 テレビ新広島ではシリーズ第22弾ニッポンを釣りたい!6月26日(日)16時05分から17時20分まで全国28局ネットで放送する。今回は「釣りでニッポンを元気に!」をテーマに、長崎・壱岐島東京・
伊豆諸島
三重・伊勢志摩で「人を笑顔にできる釣り」に挑む!OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 まず壱岐島を訪れたお笑いコンビ“平成ノブシコブシ
吉村崇徳井健太、タレントおのののか(写真左上)は釣り師と海女の夫婦に密着し、秘境の島おこしを応援!。伝統の「レオタード海女漁」でウニ捕りをするほか、名物ケンサキイカ、高級魚キジハタなどを狙い、24時間以内に最高の料理を作るミッションに挑む。

 伊豆諸島に行ったのは“芸能界のアニキ”哀川翔(左下)
と“柔道界のアニキ”篠原信一
(右下)。2人は通称“ドラム缶”という幻の巨大魚を釣り上げ、その魚拓で大応援旗を作ってリオ五輪に出場する日本選手団を応援しようという壮大なプランを立てたのだが…。その頃、サミット開催で話題になった伊勢志摩に現れたのは子役の鈴木福
くんと谷花音ちゃん、そしてお父さん代わりの三重県出身チャンカワイの3人(右上)。真珠ができる様子を水中カメラで見学した後、3人は船に乗り込んでリアス式海岸が続く伊勢の海に!。ターゲットは魚の王様マダイ、それも50㎝級の良型を狙う…。

「64 後編」公開に合わせ瀬々敬久監督と佐藤浩市が舞台挨拶

64舞台挨拶75S わずか7日間で終わった“昭和64年”に起こった少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」—。未解決のまま14年の歳月が流れ、時効まであと1年となった時、被害者の家族や捜査陣、警察機構のさまざまな立場でもがく警察官や記者クラブに詰める新聞記者たちの葛藤と、新たに起こった“模倣誘拐事件”? を描いた横山秀夫のベストセラー小説を映画化した64–ロクヨン』の前編が大ヒット。その後編(上映中)の公開を前に、瀬々敬久監督と主演の佐藤浩市が「広島バルト11」での試写会で舞台挨拶に立った。
 かつては捜査員として、今は広報官として事件と向き合う三上義信は警察組織の複雑な人間関係に翻弄され、同時に情報公開をめぐって記者たちと対峙する。その難役に全身全霊をかけて取り組んだ佐藤は「ベテラン、中堅、若手それぞれが緊張感をもって役づくりにあたり瀬々監督の下に結束して演じましたけど…。メンタル的にもセリフでもさまざまなバトルを展開する日々だったので、ほんとヘトヘト!。だけど僕は(主演だから)背中を見せて斬られるわけにいかないので、矢尽き刀折れても彼らと正面から向き合う撮影だった。お芝居とは分かっていても(全場面で)エネルギーを放出しないと役は成立しないので…」と吐露した。
 後編では原作とは違う結末を用意した瀬々監督は「横山さんと“対決”がありまして…冗談ですが、何度もやりとりし、脚本を22回も改稿して作り上げました。後編は前編よりもギアをシフトアップしているので、ラストでは何か光みたいなものを持って帰ってもらえると思います」と語った。

ロザン宇治原が広島を“えぐる”HOME新番組『フロントドア』に

 HOMEでは春の番組改編で土曜日が大変身!。まず8年目の人気番組あっぱれ!熟年ファイターズ
(9時30分)が生放送になり、カープ関連や季節の話題などの情報を充実させるほか、カープOBをゲストに迎えたり熟年の勤勉意欲をそそる「あっぱれ塾」を新設するなど大胆リニューアル。
 続いて10時30分からは広島の流行を発信するココ!ブランニューが4月9日にスタート。中島尚樹
渡辺美佳アナが担当。
 そして“目玉”のひろしま深掘りライブ〜フロントドア(13時)が4月23日にスタート。黒田博樹投手の内角をえぐる魔球“フロントドア”のように、広島の1週間のニュースやスポーツ、情報をえぐる番組だ。出演はインテリ芸人、カープ芸人としても知られるロザン宇治原史規と、今回は突っ込み役にまわる?相方の菅広文、そして大重麻衣串山真理の両アナも参戦。フロントドア4S

 宇治原は「幼稚園から広島で過ごしていたので、帰ってこられて嬉しい。住んでいた時と今、変わっている部分と変わっていない部分を自分で確かめながらお伝えしていけたら…」と意気込む。一方の菅は「僕だけ広島に関わりがないからこそ客観的に“広島”を俯瞰することで番組に貢献できるんじゃないかと思ってます」と。
 番組は「深掘りニュース」「深掘りスポーツ」「深掘りトレンド」を三本柱に1時間、生放送。
この番組のスタートを記念して同局の『勝ちグセ。』とのコラボでカープ応援企画「2,000名応援団を実施する。5月17日(火)カープ対ヤクルト戦内野2階自由席ペア1,000組 2,000名を招待するもの。応募は同番組のホームページhttp://home-tv.co.jp/frontdoorから。締め切りは5月8日(日)で、当選者にはハガキで連絡。

HOME「鯉のはなシアター」で日南キャンプ誕生秘話

 広島ホームテレビの人気番組鯉のはなシアター水曜/24時15分)の1月20日放送分は、日南の風を変えた人情男・勇ちゃん編。
 今から50年余り前の1962年、一人の男が宮崎県日南市でタクシー会社を営む外山勇次さんを訪ねた。男は広島カープのマネージャー竹内鉄男—。彼は、冬も温暖で雨もほとんど降らない日南の気候がキャンプ地として最適と考え、外山さんに協力を依頼した。しかし野球は門外漢だからと外山さんは当初、断り続けたという。それでも諦めず通い詰めた竹内の熱意に打たれたのか、人情に厚い外山さんはカープのため各方面
鯉ばな/谷優里に働きかけてくれた。まだまだ弱小の貧乏球団だったカープに金銭的な余裕はなく、キャンプの実現には多くの困難があった。が、外山さんの尽力で協力態勢が少しずつ整っていった…。
 今シーズンのキャンプインを前に、半世紀前の心温まる秘話を紹介する。ゲストは広島出身の谷優里AKB48チーム8=写真

 また開局45周年を記念し、1月25日(月)にはゴールデンタイムの19時から1時間にわたって特別番組
カープ選手と家族の絆スペシャルを放送する。テーマは“家族”—。背番号14を継ぐ次代のエース大瀬良大地投手と両親との秘話をはじめ、黄金の左腕・大野豊を女手ひとつで育てた母親の愛情、ミスター赤ヘル山本浩二と鉄人・衣笠祥雄との家族同様の絆を、貴重な映像と本人へのインタビューを中心に紹介する。
 ゲストは俳優の谷原章介と、カープ・緒方孝市監督の妻でタレントの緒方かな子

TSSが40周年特番「復活!ニッポン遺産」全国放送

ニッポン遺産 テレビ新広島では、開局40周年記念プロジェクトの締めくくりともいえる特別番組世界へ羽ばたけ!復活!ニッポン遺産を、1月24日(日)16時5分〜17時20分に全国28局ネットで放送する。日本に古くから伝わる技術が時代の最先端をいくものとして生まれ変わった実例を探る内容。
 20年前、日本に留学したアメリカの高校生が、ホームステイ先で折り紙を教わり、やがてNASAの技術者となった彼は、“折り紙エンジニア”と自称してソーラーパネルや新開発のスターシェイドを生み出した。
 かつてタンザニアに派遣された住友化学の技術者は、蚊帳の繊維に殺虫剤を塗り込むマラリア対策ネットを20年にわたって研究し、会社から見放されながらも独自に働きかけ続けた結果、WHOやユニセフから大量注文を受けるまでになり、多くの子供の命を救った。
 このほか、木造の和船を作る船大工が生み出した驚異的な“乗りもの”や、甲冑の技術が生かされた最新のオシャレなものを紹介する。
 MCは千原ジュニア高島彩。スタジオのパネラーは高田延彦柴田理恵尾木直樹、リポーターは“ロンブー”田村亮春香クリスティーン

NHK広島が大崎上島の“ブランド力”を探る

 NHK広島放送局では“ブランド力”不足に悩む中国地方の市町村を全力で応援する異色ドキュメンタリー・バラエティー勝手にブランド発見伝の第3弾を1月29日(金)19時30分から放送する。今回の舞台は、山田洋次監督の感動作『東京家族』のロケ地となった大崎上島(写真上)ブランド発見伝/大崎上島
 島に渡る交通手段はフェリーしかないという不便さもあって、この島は嫁不足のうえに今後、若い女性が流出するのではと心配されている。今回、島に女性を呼び込むような新ブランドを発掘しようと送り込まれたのは2人の凄腕調査員。「カワイイ」を科学する“感性工学”の権威と、世界65カ国を巡って美男を発掘してきた“イケメンハンター”が島を駆け回り、「カワイイ!?」や「男前」をキーワードに、島に埋もれた魅力を掘り起こす。
 番組MCはマキタスポーツ、上原光紀アナ。

HOMEが横川商店街、吉本興業と映画製作

 広島ホームテレビが、横川商店街、吉本興業と共同で地域発信型映画ファーストアルバム(仮)』を製作することになった。1月下旬に横川商店街を中心に市内各所でロケし、4月に開催される「島ぜんぶでおーきな祭〜第8回・沖縄国際映画祭」で公開後、全国で順次上映される。
主演は広島のアイドルグループ「アイドルネッサンス」の石野理子、共演はHOMEの深夜番組『ぶちぶちシソンヌ』に出演中のお笑いコンビ「シソンヌ」(じろう・長谷川忍)や同局アナウンサーら。監督・脚本は岡山出身で、日本大学芸術学部在学中から多くの映画賞を受賞、アイドルグループのミュージックビデオなどでも活躍している頃安祐良(ころやす ゆうすけ)

CATVの人気番組が「シネマッド・旅マップ」の軌跡をクローズアップ

プラス1対談 本誌がCATVの番組に取り上げられた。「ちゅピcom」(ふれあいチャンネル、ひろしまケーブルテレビ、尾道ケーブルテレビ)の人気インタビュー番組川島宏治の THEひろしま・プラス1から出演依頼があり、さきごろ対談(写真)を収録したほか、映画や旅の取材にもビデオカメラが“同行取材”するなど濃い取材を受けた。青年期の映画三昧の日々にはじまり、「映画手帖」時代の思い出、本誌創刊にまつわるエピソードから苦労話、雑誌版再開の裏話やこれからの展望などを中心に構成した30分番組。放送は11月28日(土)~12月4日(金)までの毎日、10:3019:0023:30の3回。また11月29日付け中国新聞セレクトに要約記事が掲載される。

第1回《RCCラブ・グリーン大賞》に「ハチの干潟調査隊」

 中国放送では、自然保護・エコロジー活動キャンペーン「ラブ・グリーン」を展開してきたが、その象徴ともいえるRCCラブ・グリーン大賞の第1回授賞団体にハチの干潟調査隊竹原市/メンバー117人)を選出した。
 「緑豊かな広島の自然を次の世代に継承するための活動に取り組む団体を表彰・助成する」という趣旨で設立された《RCCラブ・グリーン大賞》には初年度、県下から13件のエントリーがあり、その中から大賞に同調査隊が、奨励賞には美鈴恵みの森づくりボランティア広島市/メンバー46人)と神辺シイタケクラブ福山市/50人)が選ばれた。ハチの干潟調査
 『ハチの干潟調査隊』は地元の海岸に広がる貴重な干潟の危機を知ったメンバーが調査をはじめ、幅広い年齢層の参加者が10年にわたって調査を続けてきた(写真)。その活動期間や活動頻度に加え、今後は干潟に生息する生物の図鑑づくりに取り組もうという展望が評価された。
 また『美鈴—』は7年前から美鈴が丘団地周辺の竹林と里山林、さらに遊歩道の整備も行い、自然とふれあうイベントを実施しながら今後の保護活動の方法を探っている。『神辺—』は“究極のシイタケ栽培”をテーマに活動していた4つのグループが昨年、それぞれの得意分野を生かして連携し、ほだ木を粉砕しカブトムシを使って腐葉土にするシイタケの栽培法が軌道にのって地域創成につなげようとしている。
 なお表彰式は10月17日(土)・18日(日)に広島城とその周辺で開催されるひろしまフードフェスティバル2015会場のラジオステージで17日に行われ、大賞に助成金60万円、奨励賞に助成金各10万円が贈られる。